2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
これをどううまくやっていくかということで、いろいろ国の方とも私ども折衝させてもらったんですが、ようやく、ことしの一月二十四日に、静岡県の方としてもプレスリリースがありまして、枯損をしていない、枯れていない区域の防潮堤づくりについて発表されました。 これを見たときに、読んだだけではやはりよくわからないところがあります。
これをどううまくやっていくかということで、いろいろ国の方とも私ども折衝させてもらったんですが、ようやく、ことしの一月二十四日に、静岡県の方としてもプレスリリースがありまして、枯損をしていない、枯れていない区域の防潮堤づくりについて発表されました。 これを見たときに、読んだだけではやはりよくわからないところがあります。
○小村政府委員 今まで私ども、折衝中のことはともかく、予算に関する確定した数字について公表をすべて行ってまいっております。予算に関する計数において秘密にすべきものはございません。私ども、財政構造改革白書等々において世に問うているのもそういうことでございます。
公共事業におきましては、これも先生御指摘のどういう点に重点を志向したのかということに関連いたしまして、生産性を向上させる、あるいは生産基盤の基礎づくりをするというような観点から、公共事業につきましてNTTの資金の活用といったようなものが重点的に考えられまして、私ども折衝したところでございます。
四千五百万人の納税義務者のいる作業でございますから、いまだかつてそうしたことをやったことはないのでございますが、そうしたことが仮に行われるとしたらどうだろうということは、実は昨年度も随分市町村の実務を担当する方々と私ども折衝しました。
先ほど先生の御指摘のありました園田外務大臣の答弁との関係でございますが、外務省といたし ましては、国立国会図書館が収集作業を行うに当たって、必要に応じて米国政府と私ども折衝していく等の措置を講じていきたいと考えております。
それから、行革を推進することは当然でございますが、地方税の問題につきましても、私ども折衝であれもらいたかった、これやりたかった、いろいろ出ておりまして、事業税につきましても今お話しの新聞関係ほか六事業の分は一応今度地方税として御提案申し上げておりますが、それなら社会保険診療報酬はどうしたと言われると、またそういう御議論も随分出ておるのでございますし、また事業所の規模の問題についての税金を拡大していく
その二十につきましても、現在私ども折衝をしているところでございます。理由につきましては、定かではございませんが、そういう機関が少ないとか、そういうようなことがあるやに伺っているところでございます。
それで、いまお尋ねの利子の二分の一負担の問題は、これは私は全く五十八年度予算編成の最大の眼目であったわけなんで、これはわが方としても大蔵省と十分に私ども折衝をしたわけですが、何せこっちもつらいけれども、しかし国もやっぱりつらい。これは車の両輪のごとしだということで、こういうことになってきたわけです。そういう確かに仰せのようなことはわかります。
まあ、私どもこれも折衝ごとではございますけれども、いずれにせよいま御指摘になりましたようなざるみたいになったんでは何ともこれはもう法案全体の命運にかかわる話でございますから、いずれにせよ実効性が確保されるということは、これはもう絶対にそうしませんとこの法案自体の命運にかかわる、こういう認識で、そういう基本方針で私ども折衝に当たっているところでございます。
○対馬孝且君 そこで、いまそういう対策をとってまいりたいということですから、ひとつもう少し、われわれも決して労働省だけに言っているんじゃなしに、毎年予算の十月段階、十二月段階ではもう自治大臣と何回も私ども折衝をやって、ある程度は特別交付金による地域の特別事業発注ということを目安をつけて、市町村別にある程度のあれを出してわれわれはやっているわけですから、これは北海道の特有なあれということでなしに、そういう
ただ、現在は何と申しましても、多数の関係省庁となお事務折衝をやっている最中でございまして、私ども折衝の一方の当事者でございます。
それから、時期については、何分私ども折衝の当事者でございまして、相手もあることでございますので、いつまでに折衝を終えるということを申し上げることは非常につらいことでもございますので、御勘弁いただきたいと思います。
その前にひとつお断りしておきたいのは、何か文化庁が文化財の保存に一生懸命で、道路公団や建設省が一生懸命でないようにおっしゃいましたけれども、私ども折衝の過程で大変理解を示していただいて、古墳群の重要性を認めていただいておるということも申し上げておきたいと思います。
○国務大臣(小坂善太郎君) 御説はよく拝聴いたしましたが、実は私ども折衝の段階でいろいろなことがございまして、まあ理論数値から言いますと昨年からことしにかけての異常高で五割ないし九割上げるべきであるという主張が有力に存在したわけでございます。
日韓のときの私ども折衝の経験から言いますと、なかなかむずかしい問題であったものですから、この問題もいますぐはっきり割り切って申し上げるということは、ちょっと私にはむずかしい問題でございますが、それはよく頭に入れてこれから検討してみたいと思います。
あとの三分の二につきましては、たとえば航空騒音とかその他難視聴等の理由によりまして収納に至らないものでございまして、なおこの分につきましては、その年度経過後といえども折衝いたしまして、順次回収につとめておるというような内容のものでございます。
少なくとも、環境基準の設定、水質につきましては、今後とも関係各省といろいろ私ども折衝いたします過程では、相互に信念をぶつけ合いまして、かなり対立等があり得ると思いますけれども、いずれも水をいかにしてきれいにしていくかという立場でやっていけば、そういうことも結局は悪い結果にはならないというふうに考えております。
私ども折衝にあたりまして、そのことを向こうに伝えました。向こうもそれを了承いたしました。したがって、入国に際しては、政府に対して赤十字を通して入国の許可の申請の手続をとる、こういうことでございます。そのあと、いわゆるスクリーンの済んだあとの手続としましては、ナホトカとかあるいはモスクワにある領事館や総領事のところに出頭して、そしていわゆる渡航証明書の発給を受けなければならない。
もう一つ、私ども折衝の間に感じますことは、交付税の伸び率をせいぜい二割程度にしてもらいたいということです。そういたしますと、ことしの交付税が一兆一千億ですから、二割の伸びということは二千二百億になります。来年はまだ税収が確定しておりませんが、おそらくことしに対して二千八百億くらいになると思うのです。
具体的にまだ十億の予算要求の内容については、いま私ども折衝中でございますので、多少の問題があろうかと思います。できるだけ地元の要望に沿って農林省と打ち合わせいたしまして、予算的な裏づけをもっていくようにいたしたいと思っております。