運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
62件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

これをどううまくやっていくかということで、いろいろ国の方とも私ども折衝させてもらったんですが、ようやく、ことしの一月二十四日に、静岡県の方としてもプレスリリースがありまして、枯損をしていない、枯れていない区域の防潮堤づくりについて発表されました。  これを見たときに、読んだだけではやはりよくわからないところがあります。

宮澤博行

1988-03-31 第112回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

公共事業におきましては、これも先生指摘のどういう点に重点を志向したのかということに関連いたしまして、生産性を向上させる、あるいは生産基盤基礎づくりをするというような観点から、公共事業につきましてNTTの資金の活用といったようなものが重点的に考えられまして、私ども折衝したところでございます。

浜口義曠

1985-03-26 第102回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

それから、行革を推進することは当然でございますが、地方税の問題につきましても、私ども折衝であれもらいたかった、これやりたかった、いろいろ出ておりまして、事業税につきましても今お話しの新聞関係ほか六事業の分は一応今度地方税として御提案申し上げておりますが、それなら社会保険診療報酬はどうしたと言われると、またそういう御議論も随分出ておるのでございますし、また事業所の規模の問題についての税金を拡大していく

古屋亨

1983-05-10 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

それで、いまお尋ねの利子の二分の一負担の問題は、これは私は全く五十八年度予算編成の最大の眼目であったわけなんで、これはわが方としても大蔵省と十分に私ども折衝をしたわけですが、何せこっちもつらいけれども、しかし国もやっぱりつらい。これは車の両輪のごとしだということで、こういうことになってきたわけです。そういう確かに仰せのようなことはわかります。

山本幸雄

1983-03-25 第98回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

まあ、私どもこれも折衝ごとではございますけれども、いずれにせよいま御指摘になりましたようなざるみたいになったんでは何ともこれはもう法案全体の命運にかかわる話でございますから、いずれにせよ実効性が確保されるということは、これはもう絶対にそうしませんとこの法案自体命運にかかわる、こういう認識で、そういう基本方針で私ども折衝に当たっているところでございます。

小野重和

1982-03-31 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

対馬孝且君 そこで、いまそういう対策をとってまいりたいということですから、ひとつもう少し、われわれも決して労働省だけに言っているんじゃなしに、毎年予算の十月段階、十二月段階ではもう自治大臣と何回も私ども折衝をやって、ある程度は特別交付金による地域の特別事業発注ということを目安をつけて、市町村別にある程度のあれを出してわれわれはやっているわけですから、これは北海道の特有なあれということでなしに、そういう

対馬孝且

1972-04-13 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

日韓のときの私ども折衝の経験から言いますと、なかなかむずかしい問題であったものですから、この問題もいますぐはっきり割り切って申し上げるということは、ちょっと私にはむずかしい問題でございますが、それはよく頭に入れてこれから検討してみたいと思います。

赤城宗徳

1969-06-11 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号

少なくとも、環境基準の設定、水質につきましては、今後とも関係各省といろいろ私ども折衝いたします過程では、相互に信念をぶつけ合いまして、かなり対立等があり得ると思いますけれども、いずれも水をいかにしてきれいにしていくかという立場でやっていけば、そういうことも結局は悪い結果にはならないというふうに考えております。

八塚陽介

1969-04-11 第61回国会 衆議院 法務委員会 第12号

ども折衝にあたりまして、そのことを向こうに伝えました。向こうもそれを了承いたしました。したがって、入国に際しては、政府に対して赤十字を通して入国の許可の申請の手続をとる、こういうことでございます。そのあと、いわゆるスクリーンの済んだあと手続としましては、ナホトカとかあるいはモスクワにある領事館や総領事のところに出頭して、そしていわゆる渡航証明書の発給を受けなければならない。

田邊繁雄

1968-12-17 第60回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

もう一つ、私ども折衝の間に感じますことは、交付税伸び率をせいぜい二割程度にしてもらいたいということです。そういたしますと、ことしの交付税が一兆一千億ですから、二割の伸びということは二千二百億になります。来年はまだ税収が確定しておりませんが、おそらくことしに対して二千八百億くらいになると思うのです。

細郷道一